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「コナミ税」は、1クレプレーするごとに30円前後店舗の利益が取られるアレではない。 パセリを利用すると売り上げの1割がコナミに徴収されるものを言う。 概要 よくある誤解 補足 概要 PASELIを利用した場合、すぐにゲームセンターに売り上げが出るわけではなく、課金情報に合わせてコナミが各店舗にキャッシュバックすることになる。 この際、売り上げの10%がコナミに徴収される。これをコナミ税という。 もちろん、IIDXであればVIP PASSなどの通常プレートは別に追加課金要素によって1クレジット当たりの売り上げを増やす方針によって、客単価が上がることが期待されるので、当初の目論見通りに正しく運用されているならあまり問題はない。 しかしながら、10%取られるのを嫌ってPASELI対応をしなかったり、対応はするもののできれば現金でプレーしてほしい旨を超アピールする張り紙をする店もあった。 よくある誤解 当たり前の話だが、ゲームの筐体導入や新バージョンへのアップデートキットの導入にはお金がかかる。 筐体導入なら百万単位でお金が動くし、アップデートキットも十万単位でお金が動く。 ヒットするかどうかもわからない商品に大金を払うのはリスクでしかないのは、ゲームセンターに勤務したことがなくとも想像することは容易であろう。 そこで、「筐体やアップデートキットの値段を下げる代わりに、1プレーあたり固定額を徴収しますよ」というスタイルがとられたのが『e-AMUSEMENT Participation』である。 この「1プレー当たりの固定額」である約30円がコナミ税と誤解されることがあるが、従量課金(Participation料金)とコナミ税は別物である。 また、この「初期費用は抑える代わりに従量課金してね」というのはコナミ以外でも行っているメーカーはある。 というか、「『e-AMUSEMENT Participation』である」とか偉そうに解説しておいてなんだが、やっていることはただのレベニューシェアであり、別にゲーセン業界だけでなく一般的に行われている仕組みである。 「今まで通り初期導入に満額払ってもらうけど、従量課金額はほぼ無いよ」、「初期導入には3/4払ってもらうけど、従量課金額は1/2ね」、「初期導入額は半額だけど、従量課金額は想定通り行うよ」みたいな複数プランから選べたりもして、そのあたりは『レベニューシェア』でググったほうが早いと思われる。 この従量課金額が「コナミ税」と誤解されたのは、「セガ税」のせいではないかと考えている(セガ税は従量課金額を指すため)が、真実は定かではない。 あと、太鼓の達人は2020年までこのスタイルをとっていなかったようで、従量課金制に移行する旨が告知されたことで「まだ違ったんだ」と驚いたユーザも少なくない。 補足 PASELIが利用可能な筐体ではEXTRA PASELIという機能が利用可能である。 これは何らかの障害等で正常にプレーが行えなかったときに店側が設定するもので、コインプレーにおけるサービスクレジットのようなものだと考えてよい。 ちなみに、EXTRA PASELIが設定されている場合、パセリ残高が「ユーザのPASELI残高 + EXTRA PASELI」のように表示される。 この点については2010年08月08日付けのDDR制作チームのブログの記載からも確認できる。 さあ今回はこれ。 『EXTRA PASELI』 。 まさにEXTRAな今回の記事にぴったりです。 で、 PASELI対応になっている機種で、プレーを始めるまで表示されているコレ。 なんでしょう。 あんまり話しに出てこないもののような気がします。 知りたい? だがしかし勝手にストーリーは進みます。 これは、PASELIを使ってプレーしていたときに何かハプニングが起きてしまってゲームが継続出来なくなってしまっ たときに、そのゲームをもう一度やり直すことが出来るようにお店の方が投入することが出来る特別なPASELIみたいなもの、と言ってしまえばよいのでしょうか。 プレー料金として一度引き落としたPASELIポイントは、皆さんのチャージしているカードに戻すことは出来ません。 なので、トラブルが発生したときのプレーに使っていたPASELIポイントをお店の人がセットして、それを使ってプレーしなおしてもらう、ということになります。 その設定したPASELIポイントが表示されるのが、『EXTRA PASELI』という項目なのです。 EXTRA PASELI!! ま、 特に覚えなくてもきっと大丈夫です。 YES、一方的。 このEXTRA PASELIについてはコナミ税はかからないし、従量課金(Participation料金)もかからない。 考えてみれば当たり前のはずで、正常にプレーできなかったときの回(=ユーザの残高を使ってプレーした回)に既にそれらは徴収しているからである。 というか、あくまで補填のためのものであるためEXTRA PASELIについては全額KONAMI持ちであるらしい。 その代わり、店側は何故EXTRA PASELIを設定したのかを都度KONAMIに報告する義務が存在する。 さて、2022年9月2日にとあるゲームセンターが「9/10から音ゲー全台1時間500円で遊び放題!女性は無料!PASELIも使い放題!」というサービスを告知していた。 コナミの音ゲーはEVENT MODEなどでフリープレー自体には出来てもPASELIを使い放題にすることはできない。 EVENT MODEでは専用の状態になるからクレジット制でプレーできないし、筐体で設定できる1クレジットの金額には下限が存在するからである。 では、どうやって使い放題にするつもりだったのかと言えばEXTRA PASELIである。(これは問い合わせで回答しているため確定) これを使わせることで店側は1時間当たり500円を貰って、(EXTRA PASELIは全額KONAMI持ちなので)店がコナミ税やParticipation料金の支払いを逃れようとしたのではないかと思われる。 この辺りがメチャクチャ音ゲーマーに突っ込まれたためか9月8日の時点で『運営上重大な問題が発覚した』としてPASELI使い放題は撤回された。 ついでに「女性は無料」も最初の1時間のみに限定されたし、「9/10から」も「9/10と9/11だけ」に変更された。 最終更新:(2022/10/15)
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ドラゴンスクロール ―甦りし魔竜 ,430,草野直樹,文庫,88/02, コナミゲームブックシリーズ1 わたしの名は川原美亜。 都内の高校に通うごく普通の女の子…のはずだ。 ところが!ある朝、目が覚めてみるとそこはまったく別世界。 どうやら、剣と魔法、力が全てを支配する異次元の世界に迷いこんじゃったみたい。 夢か現実か、異次元に足を踏み入れた少女の冒険を描く、ファミコンゲーム ブックシリーズ第一弾! メタルギア,400,一本橋わたる/日高誠之/望月雄太郎/SHADO 制作,文庫,88/03, コナミゲームブックシリーズ2 謎のテロリスト組織より送られてきたフィルムの内容にソリッド・スネイク は戦慄した。 彼が2年前に破壊したはずの二脚歩行戦車メタルギアの姿が映し出されている ではないか!それも一台ではない。 量産化され軍団となっているのだ。 事態を重み見た秘密情報機関フォックス・ハウンドは、再びスネイクにメタル ギア破壊を命じた。 この『網鉄の悪魔』の復活にとどめをさすべく戦士は死地に赴く。 迫力の本格バトルゲームの決定版、堂々登場! コナミワイワイワールド,420,塩田信之 /スタジオ・ハード,文庫,88/03, コナミゲームブックシリーズ3 ゴエモン、マイキー、コング、月風魔、シモン、モアイ。 コナミのヒーローたちが、悪の帝王ワルダーの手によって連れさられてしまったぞ! ヒーローのいなくなった地球は、ワルダーに征服されてしまう…。 しかし、シナモン博士によって、ずっこけヒーロー“コナミマン”と、女性型 スーパーアンドロイド“コナミレディ”が派遣された。 2人はそれぞれ、ヒーローたちを助け出し、8人そろって総攻撃開始だ! コナミマンとコナミレディの2つのストーリーが楽しめる、初のデュアル ファミコンゲームブック! 魂斗羅,410,一本橋わたる/水木令子/上原尚子,文庫,88/06, コナミゲームブックシリーズ4 「俺は誰だ!」記憶を失くした男が目覚めたとき、彼の回りは死体の重なりあう 戦場となっていた。 男の名前は、ビル・ライザー。 その姿、服装からして軍人のようだ。 しかし、何のために俺はこんなジャングルにいるのだ!ビルの頭部に激痛が走る。 思い出せない。 そこへ突然現れる“レッドファルコン”と名乗る一団。 襲い来る敵を次々と倒していくビル、その戦闘能力は常人をはるかに 超えるものだった。 我が身の力に驚愕するビル。 「俺はいったい…」すべてが謎に包まれたまま、ビル・ライザーの死闘が始まった。 がんばれゴエモン! ゴエモン危機一発,430,安藤尚彦,文庫,88/07, コナミゲームブックシリーズ5 オレの名はゴエモン。 ふだんは貧乏長屋の大屋をしているが、その正体は江戸の夜をさわがす大泥棒。 そんなオレが突然巻き込まれた大陰謀。 尾張藩と豪商大黒屋がひそかにはかる幕府転覆計画とは…。 せまりくる謎の暗殺団に鉄砲集団。 とびかうカラクリ超兵器。 今はじまる百鬼夜行の大騒動。 大江戸八百八町を駆けぬける一迅の風、石川ゴエモンここに推参。 本で遊べるファミコンゲーム。 がんばれゴエモン! ゴエモン旅日記,420,安藤尚彦/Shado 制作,文庫,89/05, コナミゲームブックシリーズ6 土ぐも一族…。古代社会から蘇りし、謎の一族。強大な魔力を有し、暗黒社会の到来を望む呪われし集団。 はたしてその正体は? 公儀隠密団の依頼を受けたオレ、石川ゴエモンはこの謎を解きあかすべく、長崎へと向かった。 「費用はすべて幕府持ち!」てなわけで、仲間とともに繰り広げる東海道物見遊山道中。 そんなオレたちの前に立ちふさがるは土ぐも四天王! 果たして二重三重のワナをかいくぐり、土ぐもの謎に肉迫することができるのか! レーサーミニ四駆ジャパングランプリ,***,WorkHouse 編,新書,89/04, シミュレーションブック 公認5コースをクリアした者だけが全長1.5kmの決勝コースに参加できる。 プレイしながら実戦ノウハウも習得。 サーキットの興奮がそのままキミのものに。 ミニ四駆ライセンス試験問題付。
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コナミ(こなみ) ゲーム会社。スポーツゲームとアクションゲームに定評がある。 しかし、近年はソーシャルゲームやスポーツジムの運営に強く力を入れており、古参のファンからは物議を醸す事もある。 通称はコンマイ。由来は自社のゲームでKONMAIと誤表記してしまったため(*1)。 遊戯王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズや各種ゲームの製作・発売元で、 アニメ遊戯王デュエルモンスターズ以降のアニメシリーズのメインスポンサーでもある。 そのため、アニメはカードゲームがメインとなっている。 しかし、原作ファンにとっては垂涎ものであろう収録カード全てが和希描き下ろしのアニバーサリーパック、GX・5D sファンには究極のキャラグッズといっても過言ではないタッグフォースシリーズが出ているため、カードゲームをやらない層にもそれなりに満足されている。 5D sになってからはD・ホイールやモンスターのフィギュアに力を入れ始めており、全てのシリーズ・漫画ファン用にはデュエルターミナルがなかなか充実している。 OCGには時々、KONAMIが関わった他のゲームに登場するキャラなどが描かれたカードが登場することもあり、往年からのファンをニヤリとさせている。(*2) なおゲームにおいて表遊戯の存在を忘れることにかけては定評がある。 コナミ「表…遊戯…?」 批評 評価 実戦的なカードを追加することで過去のテーマを救済することがある。 近年のストラクチャーデッキの内容は基本的に豪華であり、新規でもそれらを複数個買うだけで実戦的なデッキが組める。 5D s・ZEXALの頃から「再録パック」を定期的に出すようになったため、過去の必須カードや書籍付属カードなどが高騰しにくい。 パック収録の強力カードのレアリティがそれほど高くない(海外版とレアリティを比較するとかなり良心的)。 スタン落ち(*3)が存在しないのでカード資産が無駄になりにくい。 過去の禁止カードをエラッタして公式戦で使用可能にすることがある。原作出身カードが多い。 批判 ルールを深く突き詰めると非常に複雑であり、敷居が高い。 テキストから読み取りづらかったり、テキストから読み取れないルール・裁定が多い。一応、近年は改善傾向にある。カードの効果についての裁定を保留にしたまま禁止カードにするという暴挙に出た事がある。 発売直後のカードの裁定が碌に定まっておらず、まともに遊ぶ事ができないカードがある。 リミットレギュレーション(旧称・禁止制限カードリスト)は、商業目的と思われる改訂も多い。最近の例では、10年間再販されていなかった「ハーピィの羽根帚」を制限カードに戻し、構築済みデッキなどで数えきれないほど再販されている「大嵐」を禁止カードにしたのだが、ほぼ同時に再録が発表され、多くの決闘者が羽根帚が再録された「決闘者の栄光-記憶の断片-」を買いに走ったので、商業的には大成功だったであろう。 パックを多く売りさばくために、明らかな壊れカードを収録することもある(ダーク・ダイブ・ボンバーや氷結界の龍 トリシューラなど。近年では毎弾のように入っていることもある)。 ゲームや書籍のおまけカードが非常に強い時期があった。(2010年前後で顕著。最近は自重している。) 原作やアニメで登場したカードを必要以上に弱体化する事がある(ラーの翼神竜、機皇神龍アステリスク等)。 ストラクチャーデッキ「炎王の急襲」はユーザーや小売店に事前に知らせないままカードが海外製造となった上、初期傷や裁断ミスなどもかなり多かった。「機光竜襲雷」では紙質が向上したとのアナウンスがあったものの、初期傷や裁断ミス、印刷ズレは相変わらず改善されていなかった。12月に発売した「シンクロン・エクストリーム」では改善されている(ただしコーティング処理など、過去と全く同じというわけではない)。
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登録日:2011/11/01(火) 21 30 56 更新日:2023/08/22 Tue 17 45 54NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アンドロイド キック コナミ コナミレディ コナミワイワイワールド ヒロイン ビキニ ロボ娘 コナミレディとは、ファミコンの名作、コナミワイワイワールドのキャラクターの一人である。 ワルダーに捕まったコナミヒーロー達(ゴエモンやシモン等)を助けるべく立ち上がったコナミマンのパートナーとして、シナモン博士が開発した女性型ロボットである。 通常技はキックであり、飛び道具は貫通能力があるが連射の効かないヒートガン(おそらく実弾を使用)で、コナミマンのパンチ、ビームガンと対になっている。 ヒートガンは、シモン(悪魔城ドラキュラ)ステージにて入手可能(要マント)。 また、コナミマンと同じく、マントを手に入れる事により飛行可能。 際立った能力こそ無いが、だからこそ安定した使用感で使える。 特定のヒーローで無ければ越えられない難所などの前に、体力を温存させたい時などに活躍してもらおう。 追記・修正は、マントで飛びながらお願いします。 さて、前置きが長くなったが、彼女について一番重要な事。 それは、ビキニ姿なのである。 ビキニ姿なのである。 大事なry シナモン博士は何を考えてるのかと小一時間ry いいぞジジイ。グッジョブだ。よくやった。 数多くの少年達が、彼女の凛々しいお尻を眺めるために、キックを繰り返させた事だろう。 ドット絵だけど、よく見れば、お尻がハミ出してるのが… 見える… 筈。 心の目で。 また、彼女は死亡した際、一輪の花となる。実に可憐。 シナモン博士も、コナミレディが死んだ際には、「おお、ワシのかわいいコナミレディ」と言う(コナミマンはかわいそうなコナミマン)。 性格などは詳しく描写されていないが、エンディングの記念撮影の際、キングコング(アプリ版ではペン太)の肩に乗っている姿の時、クールな瞳がうかがえる。 ここは、知的なクール美女だと信じたい。 たまに、他のコナミゲームなどにも出張している辺り、スタッフにも愛されているのだろう。 また、Googleで画像検索すると、驚くほど量のイラストを目にする事が出来る。割りとマイナーなキャラなのに。 検索推奨。 追記、修正は、コナミレディのビキニに鼻の下を伸ばしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲームブックじゃ挿絵で半ケツが描かれてたわな。 -- 名無しさん (2014-09-12 06 54 35) オトメディウスの続編のDLCボスやってたな -- 名無しさん (2014-09-12 10 30 00) 今は亡きJewwario氏の生前のお気に入りキャラ -- 名無しさん (2014-10-17 12 45 29) 彼女専用の武器がマントなしじゃ取れないためいちいちそのステージに戻らなきゃならなかったのが面倒だったな。 -- 名無しさん (2014-10-17 13 46 50) 名前 コメント
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コナミ コナミ工業株式会社コナミ株式会社 会長 菱川文博 取締役 1984.1~1984.5 菱川文博 代表取締役 1984.5~1987.6 上月景正 代表取締役 1987.6~ 副会長 上月景彦 取締役 1997.6~1998.3 上月景彦 代表取締役 1998.3~2006.9 社長 上月景正 代表取締役 1974.3~1987.6 菱川文博 代表取締役 1987.6~1992.5 西村靖雄 代表取締役 1992.5~1994.6 上月景正 代表取締役 1994.6~2012.6 上月拓也 代表取締役 2012.6~ 従業員[臨時] 全社 豊中 神PI 千代 西神 座間 新宿 1984年2月 135 1985年2月 176[21] 107 - - - - - 1986年2月 176[24] 116 - - - - - 1987年2月 252[22] 31 159 37 - - - 1988年2月 274[20] 28 191 33 - - - 1989年2月 287 - 233 28 - - - 1990年2月 375 - 285 64 - - - 1991年2月 457 - 305 125 - - - 1992年2月 593 - 302 195 39 - - 1993年3月 643 - 288 139 63 - - 1994年3月 838 - 229 199 143 - - 1995年3月 886 - 128 177 252 104 - 1996年3月 592 - 1 - 230 78 - 1997年3月 591 - - - 183 171 - 1998年3月 791 - - - 248 214 - 1999年3月 827 - - - 262 254 - 2000年3月 938 - - - 280 255 80 2001年3月 929 - - - 296 219 106 2002年3月 951 - - - 284 236 132 2003年3月 843 - - - 162 154 118 2004年3月 904 2005年3月 876 2006年3月 39 2007年3月 21 2008年3月 73 + ... 豊中=大阪府豊中市 :技術研究所 :LSIデザインセンター :(生産管理部・流通センターは含まず) 神PI=神戸市中央区ポートアイランド :コナミソフト開発ビル :本社・研究所 :神戸本社 :神戸開発センター :大阪開発センター(大阪市北区) 千代=東京都千代田区 :東京事業所 :東京本社(千代田区) :東京ソフト開発センター :東京開発センター :(本社は含まず) 西神=神戸市西区 :技術研究所 :西神開発センター :神戸開発センター :AM機器事業本部 :AM事業本部ウエスト :アミューズメント事業本部ウエスト 座間=神奈川県座間市 :東京テクニカルセンター :GM機器事業本部 :GM事業本部 :アミューズメント事業本部イースト :(カジノ事業本部等は含まず) 新宿=東京都新宿区 :AM事業本部イースト :アミューズメント事業本部 コナミ工業株式会社及びコナミ株式会社のビデオゲーム研究開発とその周辺事業に関わる部門を独自に調査し纏めています。特別に記述の無い限り、傾向などからの推測によって記載していますので確実なものではありません。開発子会社コナミコンピュータエンタテインメント各社及びコナミデジタルエンタテインメントについては各記事を参照してください。 開発部ソフト開発課 開発1課 (1983~) 開発2課 (1983~) 開発3課 (1983~) 開発本部 (~1987.9)開発第一部 (~1987.9)開発四課 開発第二部 (~1987.9) 開発2課 コナミ・インク開発室 事業開発プロジェクト (1987.9~) 開発部 (1987.9~1989.3)開発一課 (~1988.2) 開発四課 (~1988.2) 開発七課 (~1988.2) 音響技術課 (~1988.2) 設計課 (~1988.2) LSIデザインセンター (1986.4~) 開発一部 開発二部 開発三部 サウンドデザイン室 開発本部 (1991.3~1996.5)技術研究所 (1991.3~) 開発管理室/開発管理部 (1991.3~) LSIデザインセンター (1991.3~) 開発一部 開発二部 開発三部 開発四部 (1991.3~) 開発五部 (1991.3~) 開発六部 (1992.3~) 開発七部 (1992.3~) 神戸開発センター/大阪開発センター (~1995.4)開発3部 開発5部 (1993.11~) 開発11部 開発12部 東京開発センター (~1995.4)開発6部 開発7部 開発8部 西神開発センター/神戸開発センター (~1996.5)技術研究部 開発1部 開発2部 神奈川開発センター開発4部 開発14部 東京テクニカルセンター (1994.8~) シカゴ開発センター 開発9部 開発10部 開発13部 CSソフト事業本部 (~2000.1)CSソフト事業部 サウンドデザイン室 AM機器事業本部 (1996~2000.1)AM機器事業部 PS事業部 技術部 開発1部 開発2部 神戸サウンドデザイン室 AM技術開発部 AM第1研究開発部 AM第2研究開発部 AM第3研究開発部 AM第4研究開発部 AM第5研究開発部 AM第6研究開発部 AM事業統括部 D M事業部 G D事業部 S C事業部 GM機器事業本部 (1996.5~2000.1)GM機器事業部 開発4部 開発9部 開発14部 GM第1研究開発部 GM第2研究開発部 GM第3研究開発部 GM第4研究開発部 メダル事業部 ビーマニ事業部 ゲーミング事業部 PS事業本部PS第1事業部開発1部 PS制作部 CS事業本部 (2000.1~)CG開発室 モバイル事業部 AM事業本部 (2000.1~)ビーマニ事業部(WEST) AC事業本部 (~2003.1) ゲームソフト事業本部 (2003.1~2005.3) アミューズメント事業本部 (2003.1~2005.3)制作グループ 開発部 部長:上月景彦 (1985.4~) Staff 廣下宏治, 北上一三, 樹下國昭, 橋本和久, 永田昭彦, 井上正廣, 田中富美明, 山本哲也, 岡本吉起, 藤原得郎,町口浩康,藤中博和,有馬俊夫,大山秀樹 ソフト開発課 課長代理:井上正廣 (1984~) 開発1課 (1983~) 業務用ビデオゲームを中心としたアミューズメント機器の研究・開発を担当(アミューズメントライフNo.11/1983)。 Programmer 廣下宏治, 井上正廣, 町口浩康, 高取利明, 辻本英之, 筒井久一郎, 藤井龍夫, 鈴木彰 Graphics/Art Designer 中村健吾, 櫻井潤, 芦田裕行 開発2課 (1983~) 電子玩具、カセット、アーケードゲームなどHOBBY産業全般に渡るゲームソフトの開発を担当(同上)。 開発3課 (1983~) 基礎研究、新規事業のための広範囲なテーマの追求(教育、医療、オフコン等)を担当(同上)。 MSX用ゲームソフトなどを開発。Atari 2600、ぴゅう太、ColecoVisionなどのソフトも開発していたようです。 企画 小島秀夫 Programmer 永田昭彦, 福井博幸, 春木豊, 長江勝也, 赤田勲, 岡利成, 豊原浩司, 小澤勝彦, 足立敏哉 Graphics/Art Designer 村木摂, 三品善徳, 松井直樹, 木下富晴, 三好威正, 櫻井正司, 松田智佐, 寺田一友, 江口哲朗 開発本部 (~1987.9) 本部長:菊山昭 (~1987.9) 開発第一部 (~1987.9) 部長:上月景彦 (~1987.9) 次長:山口次雄 (1987.2~1987.9) 開発四課 課長:谷垣博 開発第二部 (~1987.9) 部長:菊山昭 (~1987.9) 次長:山口次雄 (~1987.9) 開発2課 ファミリーコンピュータ用ゲームソフトの開発。 課長:橋本和久 Programmer 橋本和久, 梅崎重治, 青山和浩, 赤松仁司, 岸和田聡, 山下和之, 徳田典, 小川光章, 松岡伸浩, 村田司朗 Graphics/Art Designer 村木摂, 吉本よういち, 日下進, 神戸良治 コナミ・インク開発室 Konami Inc.は、1982年11月にアメリカ合衆国イリノイ州シカゴに設立された、アメリカ合衆国における販売業務を担当する在外連結子会社。子会社にUltra Software Corporationがあります(ヨーロッパ地域にはKonami(Europe)Gmbh.とその子会社Palcom Software Limitedがあります)。1986年から一時期、アメリカ合衆国向けアーケードゲームの開発部門が置かれていました。後にKonami(America)Inc.へ改称。1996年9月に清算され、事業は新規に作られたKonami of America, Inc.に継承されています。 Staff 井上正廣, 高尾誠二, 櫻井潤 1987 [AC] Double Dribble 事業開発プロジェクト (1987.9~) 第一チームリーダー:谷垣博 第二チームリーダー:木戸秀二 第三チームリーダー:菊山昭 第五チームリーダー:永田昭彦 (1988.2~) 開発部 (1987.9~1989.3) 1987年9月16日付の機構改革で本部制が廃止され、開発部が新たに設けられたようです。 1988年2月26日付の機構改革で課制が廃止され、チーム制に移行。 部長:山口次雄 (1987.9~1989.3) AC統括次長:北上一三 (~1988.2) PC統括次長:永田昭彦 (~1988.2) 開発部次長:北上一三 (1988.2~) FC統括マネージャー:樹下國昭 (1988.2~) AC統括マネージャー:廣下宏治 (1988.2~) PC統括マネージャー:福武茂 (1988.2~) 開発一課 (~1988.2) 課長:樹下國昭 (~1988.2) 開発四課 (~1988.2) 課長:永田昭彦 (~1988.2) 開発七課 (~1988.2) 課長:廣下宏治 (~1988.2) 音響技術課 (~1988.2) 課長:福武茂 (~1988.2) 主任:佐々木嘉則 設計課 (~1988.2) 課長:北上一三 (~1988.2) LSIデザインセンター (1986.4~) 半導体の回路設計事業。1987年9月16日付の機構改革で開発部内セクションから部に昇格。 部長:上月景彦 (1987.9~) 課長:田中富美明 (~1988.2) 統括マネージャー:田中富美明 (1988.2~) 開発一部 部長:上月景彦 (1989.3~) 開発二部 部長:山口次雄 (1989.3~) 次長:永田昭彦 Programmer 橋本和久, 福井博幸, 石本朋宏, 岩碕一男 Graphics/Art Designer 松井直樹, 寺田一友 サウンドデザイン室 前沢秀憲, 山根ミチル, 深見誠一, 竹ノ内裕治, 福井健一郎 1989/09 [GB] モトクロスマニアックス 1989/12 [MSX2] スペースマンボウ 1990/02 [GB] ネメシス 1990/03 [MSX2] クォース 1990/04 [MSX2] SDスナッチャー 1990/07 [MSX2] メタルギア2 ソリッドスネーク 1990/08 [GB] ティーンエイジ ミュータント ニンジャ タートルズ 1991/04 [GB] カーブノア 開発三部 東京事業所。ビデオゲーム開発の他、ジグソーパズルやゲームミュージック、LCDハンドヘルドゲーム開発などの新規事業を手がけていたそうです(MSX・FAN/1990年4月号)。 次長:北上一三 Manager 木戸秀二 Programmer 上野雅弘, 山田善朗, 上田英生, 萩原徹, 早野由香里, 前川正人, 八井田満, 菅波秀幸, 堀尾健一郎 Graphics/Art Designer 中村健吾, 井内洋, 鮫島宗治, 高野泰, 中里伸也, 木村幸一, 小玉紀年, 立石一博, 進藤要, 関貞策, 平光代 Sound Staff 福武茂, 船内秀浩, 鹿間英章, 藤尾敦, 鈴木勝彦, 半澤一雄 1989/10 [GB] ドラキュラ伝説 1989/xx [AC] クォース 1989/xx [AC] キューブリック 1990/03 [FC] 魍魎戦記MADARA 1990/03 [GB] クォース 1990/09 [NES] Rollergames 1990/10 [GB] ツインビーだ! 1990/xx [GB] Skate or Die Bad 'N Rad 1990/xx [AC] エイリアンズ 1991/01 [GB] コントラ 1991/01 [FC] 夢ペンギン物語 1991/03 [FC] ガンサイト 1991/04 [GB] パロディウスだ! 1991/04 [FC] ラグランジュポイント 1991/xx [NES] Cyber Stadium Series Base Wars 1991/xx [AC] サンダークロス2 1991/xx [AC] エスケープキッズ 1991/xx [AC] ザ・シンプソンズ 1991/xx [AC] クライムファイターズ2 1991/10 [SFC] 悪魔城ドラキュラ 1991/11 [FC] ランパート 1992/01 [FC] バッキーオヘア 1992/02 [GB] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ 1992/02 [SFC] 魂斗羅スピリッツ 1992/02 [PCE] 出たな!!ツインビー 1992/09 [SFC] アクスレイ 1992/12 [PCE] グラディウスII -GOFERの野望- 1992/xx [AC] バッキーオヘア 1992/xx [AC] Wild West C.O.W.-Boys of Moo Mesa 1993/01 [GB] 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん 1993/01 [NES] Batman Returns 1993/01 [GB] Zen Intergalactic Ninja サウンドデザイン室 Sound Staff 古川もとあき, 山根清彦 開発本部 (1991.3~1996.5) 1991年3月16日付の本部制導入により設置。 本部長:上月景彦 (1991.3~), 永田昭彦 (1994.12~) 副本部長:田中富美明 (1996.3~1996.5), 木戸秀二 (1996.3~1996.5) 主幹:吉岡基行 技術研究所 (1991.3~) 1991年3月16日付で新設。1994年事業年度中に無くなり技術研究部が新設されています。建物としての技術研究所は1991年5月に完成して、1993年に西神開発センターとなっているようです。 所長:上月景彦 (1991.3~1994.3) 次長:永田昭彦 Staff 小島秀夫, 井上慎也, 足立敏哉, 松花賢和, 篠原憲二, 木下富晴, 大田良彦, ヨシオカサトシ, 村岡一樹 1993/08 [PCE] スナッチャー PilotDisk 1993/10 [PCE] スナッチャー CD-ROMantic 開発管理室/開発管理部 (1991.3~) 1991年3月16日付で開発管理室として新設。1992年より開発管理部へと変更になっているようです。1995年事業年度中に無くなっています。 部長:永田昭彦 (1993.2~) LSIデザインセンター (1991.3~) 1991年3月16日付で新設。液晶表示装置を担当。1995年事業年度中に無くなっています。 所長:田中富美明 (1993.9~) 開発一部 開発二部 Programmer 赤松仁司 開発三部 統括部長:樹下國昭 (1992.9~) 1991/07 [SFC] がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜 1991/08 [GB] ネメシスII 1991/08 [FC] クライシスフォース 1991/08 [NES] The Lone Ranger 1991/11 [GB] T.M.N.T.2 1991/12 [FC] T.M.N.T.2 ザ・マンハッタンプロジェクト 1991/12 [FC] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ 1991/12 [GB] がんばれゴエモン さらわれたエビス丸 1992/01 [FC] がんばれゴエモン外伝2〜天下の財宝〜 1992/01 [NES] Monster in My Pocket 1992/07 [SFC] パロディウスだ! 〜神話からお笑いへ〜 1992/07 [SFC] T.M.N.T.タートルズ・イン・タイム 1992/09 [NES] Contra Force 1992/11 [FC] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ2 モンタナランドへようこそ 1992/12 [SFC] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ 1992/12 [MD] T.M.N.T.リターン・オブ・ザ・シュレッダー 1992/12 [SNES] Sunset Riders 1993/01 [FC] F1センセーション 1993/02 [GEN] Tiny Toon Adventures Buster's Hidden Treasure 1993/02 [SFC] バットマン リターンズ 1993/03 [SFC] Pop'nツインビー 1993/03 [GB] アウトバースト 開発四部 (1991.3~) 1991年3月16日付で新設。 Staff 福武茂 開発五部 (1991.3~) 1991年3月16日付で新設。 Programmer 上田英生 1993/07 [X68K] 悪魔城ドラキュラ 1993/10 [PCE] 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 1993/12 [PCE] マーシャルチャンピオン 開発六部 (1992.3~) 1992年3月16日付で新設されたと推測します(開発七部参照)。メガドライブのソフトを中心に開発。 https //logmi.jp/business/articles/324020 統括部長:桐田富和 Programmer Toshiki Yamamura 1993/07 [SFC] 魍魎戦記MADARA2 1993/08 [MD] ロケットナイト アドベンチャーズ 1993/10 [MCD] リーサルエンフォーサーズ 1993/12 [MD] T.M.N.T.トーナメントファイターズ 1993/12 [MD] リーサルエンフォーサーズ 開発七部 (1992.3~) 1992年3月16日付の組織変更にて開発六部とともに新設(4月1日か5月28日の可能性もありますが、北上氏の統括部長着任が3月なので)。ボードゲームやジグソーパズル、ピクノを開発。 1993年頃に営業本部にジグソー部が設置されています。 統括部長:北上一三 (1992.3~) Programmer 村山吉隆 神戸開発センター/大阪開発センター (~1995.4) 神戸市中央区ポートアイランド。1986年8月より本社と研究開発部門の置かれていたコナミソフト開発ビルとは住所や敷地面積が共通しており、1993年4月に本社機能を東京都港区虎ノ門に移した際に神戸開発センターへと改称したものと推測します。阪神・淡路大震災で被災し、1995年3月に大阪市北区に新設された大阪開発センターに移転。1995年4月、開発部門の分社により「株式会社コナミコンピュータエンタテイメント大阪」となったようです。 所長:永田昭彦 (1993.2~), 上月景彦 (1993.4~1994.3), 樹下國昭 (1994.12~) 開発3部 1994年事業年度中に開発11部と開発12部が分化したようです。 部長:樹下國昭 (1993.2~) 副部長:長江勝也 (1993.7~1994.1) Director 岸和田聡, 神戸良治, 岩碕一男 Programmer 福井博幸, 青山和浩, 小澤勝彦, 岸和田聡, 山下和之, 小川光章, 柴田裕治, 岩碕一男, 南方章宏, 下野俊典, 福井康文, 八木康一, 豊田稔 Graphics/Art Designer 神戸良治, 三好威正, 櫻井正司, 松田智佐, 藤本武史, 岸本方彰, 福田裕貴, 寺田泰二, 矢内一則, 片上史将, 中坂昇, 大海靖夫, 薬師寺健雄, 森澤友裕, 川崎秀一, 中川潤, 松田敬, 大内郷子, 伊達裕美子 Sound Staff 松平美奈子, 十一谷明広, 舟橋淳, 井上秀登, 上原和彦, 碇子正広, 三木彩子 1993/07 [GB] ゴッドメディスン ファンタジー世界の誕生 1993/11 [GB] Batman The Animated Series 1993/11 [SNES] Animaniacs 1993/11 [GB] T.M.N.T.3 タートルズ危機一発 1993/12 [SFC] T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ 1993/12 [SFC] がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス 1993/12 [GB] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ2 〜バスター・バニーのかっとびだいぼうけん〜 1993/xx [NES] Teenage Mutant Ninja Turtles Tournament Fighters 1994/01 [SFC] ツインビー レインボーベルアドベンチャー 1994/03 [SFC] リーサルエンフォーサーズ 1994/09 [SFC] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ ドタバタ大運動会 1994/11 [GB] タイニー・トゥーン アドベンチャーズ3 〜ドキドキスポーツフェスティバル〜 1994/xx [SNES] Biker Mice from Mars 開発5部 (1993.11~) 部長:小島秀夫 Programmer 岡村憲明, 松花賢和, 是角有二 Graphics/Art Designer 新川洋司 1994/07 [PC98] ポリスノーツ 開発11部 副部長:梅崎重治 (1994.1~) Director 松岡伸浩, 蛭子悦延 Programmer 松岡伸浩, 蛭子悦延, 山根秀直, 近藤隆司, 山本泰弘, 吉田晃之, 後藤保, 奥谷友春, 丸山修, 山口誠, 井上久孝, 柴田洋Masatsugu Nagata Graphics/Art Designer 木下富晴, 丸尾純子, 寺田一友, 小川公一, 堀江浩司, 山内円, 濱垣和恵, 大橋慶子, 久井健太郎, 喜綿重程, 西脇隆行, 千田龍治, 信田昌宏, Kazumichi Ishihara 1994/11 [SFC] ツヨシしっかりしなさい 対戦ぱずるだま 1994/11 [SFC] 極上パロディウス! 1994/12 [SFC] がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め 開発12部 副部長:長江勝也 (1994.1~) Director 村田司朗, 吉本よういち, 奥田康雄 Programmer 村田司朗, 赤田勲, 豊原浩司, 遠藤勝義, 奥田康雄, 森平茂樹, 上中直人, 中川栄治 Graphics/Art Designer 吉本よういち, 薮妙, 江口哲朗, 藤岡謙治, 橋本征貢, ヨシオカサトシ, 近藤哲哉, 花崎幸子, 林照恵, 杉山浩隆 1994/11 [SFC] 実況ワールドサッカー PERFECT ELEVEN 1994/12 [SNES] the adventures of BATMAN ROBIN 1995/02 [SFC] 実況パワフルプロ野球2 東京開発センター (~1995.4) 東京都千代田区。 所長:北上一三 (1993.4~) 開発6部 部長:桐田富和, 北上一三 (1994.12~) 副部長:春木豊 Producer 山田善朗 Director 佐々木嘉則, 上田英生, 萩原徹, 中里伸也, 新田晴紀, 小玉紀年 Programmer 佐々木嘉則, 上田英生, 萩原徹, 堀尾健一郎, 新田晴紀, 永山義明, 五十嵐孝司, 高塚新吾, 武田長, 濱田英美, 唐沢幸一, 三浦賢二, 古屋学, 山本耕司, 稲邑秀也, Gagensai Graphics/Art Designer 中里伸也, 小玉紀年, 櫛渕敏, 関貞策, 平光代, 古川敏治, 猿田雅之, 矢田凡成, 山田耕司, 村上純一, 京増寛, 白須昇, 能勢圭太, 外山圭一郎, 小林右一, 島村信一郎 , 中野, 外山慎, 今泉健一郎, 村上隆英, 進邦さん Sound Staff 松尾成真, 安達昌宣, 藤尾敦, 斎藤幹雄, 船内秀浩, 鹿間英章, 山根ミチル, 東野美紀, 鈴木勝彦, 半澤一雄, 荘司朗, 大内正徳, 工藤太郎, 岩瀬立飛, 村井聖夜, 佐野朋子, 小林でび, 松川智禎, 中村圭三, 今井一仁, 笠井治 1994/03 [MD] ハイパーダンク・ザ・プレイオフエディション 1994/03 [MD] バンパイアキラー 1994/05 [PCE] ときめきメモリアル 1994/05 [GEN] Lethal Enforcers II The Gun Fighters 1994/05 [GEN] Animaniacs 1994/09 [MD] 魂斗羅ザ・ハードコア 1994/09 [SFC] スパークスター 1994/09 [MD] スパークスター ロケットナイト アドベンチャーズ2 1994/11 [MCD] リーサルエンフォーサーズII ザ・ウエスタン 1994/12 [SCD] Snatcher 1994/xx [GEN] Tiny Toon Adventures Acme All-Stars 開発7部 部長:北上一三 (1993.4~) 1994/12 [PS] 極上パロディウスだ! DELUXE PACK 1994/12 [PS] ツインビー 対戦ぱずるだま 開発8部 部長:北上一三 (1994.12~) 西神開発センター/神戸開発センター (~1996.5) 兵庫県神戸市西区西神工業団地。技術研究所から1993年に改称したものと思われます。1996年事業年度中に神戸開発センターへと改称し、1996年5月21日付でAM機器事業本部に吸収されています。 所長:田中富美明 (1993.9~1996.5) 技術研究部 部長:田中富美明 (1994.3~) 開発1部 開発2部 部長:井上正廣 Director 徳田典, 辻本英之, 浅野裕治, 石本朋宏 Programmer 徳田典, 鈴木弦, 伊藤好孝, 北江格, 石本朋宏, 吉信智章, 長谷川丈覚, 辻本健朗, 中島満, 和田哲也 Graphic/Art Designer 角和邦昭, 芦田裕行, Shuzilow.HA, 浅野裕治, 久木野雅昭, 寺田ひとみ, 松本知憲, 中村如哉 1993 [AC] ガイアポリス 〜黄金鷹の剣〜 1993 [AC] 究極戦隊ダダンダーン 1993 [AC] クイズ学問ノススメ 1993 [AC] スラムダンク 1993 [AC] バイオレントストーム 1993 [AC] ミスティックウォリアーズ 怒りの忍者 1993 [AC] メタモルフィックフォース 1994 [AC] 極上パロディウス 〜過去の栄光を求めて〜 1994 [AC] サッカースーパースターズ 1994 [AC] 対戦ぱずるだま 1995 [AC] ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま 1995 [AC] ドラグーンマイト 神奈川開発センター 1996年5月21日付で新設されたGM機器事業本部に吸収。 所長:木戸秀二 (1993.7~) Programmer 岡本覚, 小山桃平 Graphics/Art Designer ケニイ中西 開発4部 部長:木戸秀二 (1993.2~) 開発14部 1995年事業年度中に新設。 東京テクニカルセンター (1994.8~) 神奈川県座間市に1994年8月建設。 シカゴ開発センター 所長:永田昭彦 (1994.12~) 開発9部 開発10部 1995 [AC] ヘンリーエクスプローラーズ 開発13部 CSソフト事業本部 (~2000.1) 2000年1月、CS事業本部に改称。 本部長:早崎友啓 (1996.3~1996.5), 古川真一 (1996.5~), 北上一三 (1997.1~) CSソフト事業部 サウンドデザイン室 コンポーザー 古川もとあき AM機器事業本部 (1996~2000.1) アミューズメントマシン。 1996年5月21日付で神戸開発センター及びPS事業部を吸収。 2000年1月、AM事業本部に改称。 2000年3月、神戸から新宿へ移転し、旧AM事業本部はAM神戸事業所に名称変更。 本部長:田中富美明 副本部長:大石利光 スタッフ 植松斎永 AM機器事業部 PS事業部 技術部 1996年5月21日付で「技術研究部」から名称変更。 部長:田中富美明 (1996.5~) 開発1部 開発2部 プロデューサー 町口浩康 ディレクター 大橋昌幸 神戸サウンドデザイン室 室長:田中富美明 (1996.5~) 副室長:鹿間英章 コンポーザー 古川もとあき, 碇子正広 AM技術開発部 AM第1研究開発部 AM第2研究開発部 AM第3研究開発部 AM第4研究開発部 部長:町口浩康 AM第5研究開発部 AM第6研究開発部 AM事業統括部 D M事業部 G D事業部 部長:町口浩康 S C事業部 GM機器事業本部 (1996.5~2000.1) ゲーミングマシン。東京テクニカルセンターが前身。 1996年5月21日付で新設。神奈川開発センターを吸収。 2000年1月、GM事業本部に改称。 2000年3月、音楽系ゲーム機製造事業をAM事業本部に移管。 2003年1月16日付でGC事業(Gaming Contents)からカジノ事業へと名称変更。 2005年10月1日付でゲーミング&システム事業へと名称変更。 本部長:木戸秀二 (1996.5~) GM機器事業部 部長:木戸秀二 (1996.5~1997.5), 近藤洋介 開発4部 開発9部 開発14部 スタッフ 水木潔 開発タイトル beatmania (AC / 1997) beatmania 2ndMIX (AC / 1998) GM第1研究開発部 GM第2研究開発部 スタッフ 水木潔 GM第3研究開発部 GM第4研究開発部 メダル事業部 ビーマニ事業部 ゲーミング事業部 PS事業本部 パチンコシステム。 2000年3月から液晶表示装置製造事業をAM事業本部に、パチスロ機製造事業をGM事業本部にそれぞれ移管。 本部長:田中富美明 (1996.12~) PS第1事業部 開発1部 部長:長谷川正明 デザイナー 村木摂 スタッフ 小澤勝彦 PS制作部 CS事業本部 (2000.1~) 本部長:北上一三 (2000.1~) CG開発室 室長 井上正廣 副室長 今泉健一郎 Staff 外山慎 モバイル事業部 モバイル担当マネージャー 吉見鉄也 AM事業本部 (2000.1~) 本部長:田中富美明 (2000.3~) 副本部長:大石利光 (2000.9~) ビーマニ事業部(WEST) 部長:太田良彦 AC事業本部 (~2003.1) 「Amusement Contents」。2003年1月16日付でアミューズメント事業に名称変更 ゲームソフト事業本部 (2003.1~2005.3) 2003年1月16日付でCS事業より名称変更。 本部長:北上一三 アミューズメント事業本部 (2003.1~2005.3) 本部長:田中富美明 副本部長:沖田勝典 制作グループ プロデューサー / 統括マネージャー 高橋一也 1980 桐田富和 1981 廣下宏治(4月), 北上一三(4月), 樹下國昭(4月), 永田昭彦(4月), 井上正廣(4月), 田中富美明(4月), 橋本和久, 山本哲也, 岡本吉起 1982 藤原得郎 1983 梅崎重治(4月), 長江勝也(4月), 高尾誠二(4月), 町口浩康 1984 櫻井潤(4月), 東野美紀 1985 赤田勲 1986 小島秀夫(4月), 久木野雅昭(4月), 上原和彦(4月), 山下絹代(4月), 禎清宏(4月), 古川もとあき(10月), 角和邦昭, 前澤之伯 1987 大石利光(6月), 小川光章, 徳田典 1988 萩原徹(4月), 北尾剛三(9月), 中里伸也, 山根ミチル 1989 前川正人(4月), 井内洋, Shuzilow.HA, 竹ノ内裕治, 山根清彦 1990 松花賢和(4月), 沖田勝典, 五十嵐孝司, 福井健一郎 1991 榎本真司(10月), 濱野隆 1992 村山吉隆 1993 内田明理, 山岡晃 1994 吉岡基行(3月) 株式会社トレジャー (1992.6~) 前川正人 株式会社メトロ 東京開発事務所 (1996.1~) 白須昇, 小林でび, 平光代, 矢田凡成 有限会社メディアジャグラー (1996.4~) 飯田隆之 株式会社アクセスゲームズ (1996.5~) 角和邦昭 株式会社グッド・フィール (2005.10~) 梅崎重治, 蛭子悦延 CreationPartner株式会社 (2011.6~) 町口浩康 株式会社アスキス (2013.6~) 北上一三 参考 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=3872 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=108602 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=207498 http //eir.eol.co.jp/EIR/View.aspx?cat=yuho_pdf sid=602611 https //twitter.com/technouchi/status/571679400728502272 https //archive.org/stream/amusement-life-magazine-11#page/n42/mode/2up https //archive.org/details/MSXFAN198809/MSXFAN198809/page/n117/mode/1up https //archive.org/stream/MSXFAN199001#page/n149/mode/1up https //inouemasahiro.wordpress.com/ http //onitama.tv/gamemachine/pdf/19871015p.pdf https //onitama.tv/gamemachine/pdf/19880315p.pdf
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/724.html
【作品名】コナミワイワイワールド 【ジャンル】ゲーム 【名前】コナミマンwithビックバイパー 【名前】コナミマン 【属性】ヒーロー 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】2,5m程のゴリラを頭の上にのせたまま普通に動ける パンチ:一撃が1m程の岩二個を粉砕する刀の一撃を上回る威力、幽霊にも当たる ビームガン:一撃がパンチと同じ威力のビーム、幽霊にも当たる 射程30m、弾速は機械レーザー並、弾数999発 【防御力】ロケット弾の直撃に13回まで耐える 【素早さ】機械レーザーの1/3程の速度で移動できる、移動速度と同等の飛行速度 機械レーザーが50m程先から見た後で避けられる反応 【特殊能力】おにぎり:力尽きた時に一度だけ復活できる 【名前】ビックバイパー 【属性】戦闘機 【大きさ】20m程 【攻撃力】レーザー:一撃で20m程の爆発の直撃と同等の威力、何回でも撃てる 射程240mで弾速は機械レーザー並 ミサイル:一撃で20m程の爆発を起こす 誘導するので弾速以下の相手には必中する、何回でも撃てる 射程240mで弾速は機械レーザー並 【防御力】20m程の爆発の中で無傷 宇宙空間で戦闘可能 【素早さ】機械レーザーの半分程の速度で飛行できる 反応は乗員相応 【戦法】射程ギリギリの所から射撃 vol.120修正 考察vol.134 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/l50 350: カッツ ◆XksB4AwhxU :2021/06/08(火) 21 43 31 コナミマン再考察 50mからの光速反応、20m級攻防 ○テンカワ・アキト 相手はこちらをとらえられない、時間切れ勝ち △戦闘機(ハレーズコメット) 倒せない倒されない ○ゼファー・コールレイン レーザー勝ち △ヴォルガードII 倒せない倒されない △主人公with戦闘機(ギガンデス) 倒せない倒されない ○草薙護堂 レーザー勝ち △主人公with戦闘機(オーバーホライゾン) 倒せない倒されない △パイロットwithエリミネート・スキャナー 倒せない倒されない ○ホークwithHUNTINGDOG レーザー勝ち △自機(タンクフォース) 倒せない倒されない △ダウソンwithメガブラスト 同上 △主人公with戦闘機(サンダードラゴン2) 同上 △主人公withブルーサンダー 同上 △オショウ 同上 △フジキド・ケンジ 同上 △×11 STEELwith宇宙戦闘機~S45VULTURE 同上 △ガーゴイル 同上 △はんたwithレオパルド 同上 △トラヴィス・タッチダウン 同上 △クロスボーンガンダム 同上 △和田どん 同上 △朧 同上 △晴美 同上 △ロジャーwithJG46バトラV 同上 △懐中電灯 同上 (雷速の壁) △ハイパーロボダイナミックサーガ 倒せない倒されない △エドwith弩級戦車 同上 △マグモ 同上 △赤羅 同上 △主人公withダイオン 同上 ×主人公withファイティングレイ 反応同速、攻防で負け ×主人公with戦闘機(閃激ストライカー) 同上 オショウ=主人公withブルーサンダー45=主人公with戦闘機(サンダードラゴン2) ダウソンwithメガブラスト=自機(タンクフォース)=コナミマン>ホークwithHUNTINGDOG vol.15 413 :格無しさん:2008/05/30(金) 22 49 55 コナミマン考察 ○ギー 射殺勝ち △宮本武兵衛 当たらない倒せない ○○ウッドペッカー、アダッチマン 射殺勝ち ○シャーロックホームズ 先に撃たれるがすぐには死なない 相手もビームはよけきれない ×前田慶次 反応前に斬殺負け ×シェリフ 射殺負け △雷 火力不足分け ×シロー 撲殺負け 前田慶次with松風>コナミマン>シャーロックホームズ
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読み こなみやくまん 正式名称 別名 和了り飜 役満 ダブル役満 牌例 五七三(5)(7)(3)573三三(7)(7)ロン(7) 解説 三色の573で役満。 残り1面子と頭を5,7,3のいずれかでそろえるとダブル役満。 成分分析 コナミ役満の73%は下心で出来ています。コナミ役満の10%は毒電波で出来ています。コナミ役満の8%は努力で出来ています。コナミ役満の7%はスライムで出来ています。コナミ役満の2%は株で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 スーパーファミコン「真・麻雀」(コナミ)のオリジナル役
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コナミネタ 日本語ローカライズの際、コナミによって追加されたものたち 名前 別表記 元ネタ 特徴 ミミ MIMI ポップンミュージック ラジオ、ラジカセが好き ニャミ NYAMI 同上 同上 ビックバイパー VIC VIPERグラディウス グラディウス でかい 乗り物(飛行、真下に爆撃可能) まなか たかねまなか ラブプラス しおり ふじさきしおり ときめきメモリアル ゴエモン GOEMONごえもん がんばれゴエモン エビスマル EBISUMARUえびすまる がんばれゴエモン ソリッドスネーク SOLIDSNAKEソリッドスネイク メタルギアソリッド 銃器装備可能(デフォルト:ますいじゅう)ビッグボスと仲が悪い? オールドスネーク OLDSNAKEオールドスネイク メタルギアソリッド 銃器装備可能(デフォルト:アサルトライフル)ビッグボスと仲が悪い? ビッグボス BIGBOSS メタルギアソリッド 銃器装備可能(デフォルト:マシンガン)特定の人間キャラ(例:だんせい)に攻撃する? アルカード ALUCARD 悪魔城ドラキュラ 弱い 武器装備可能こうもり、ゆうれいに自分から攻撃する パワプロ パワプロくんPAWAPUROKUN 実況パワフルプロ野球
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コナミくん(こなみくん) タッグフォースシリーズの主人公 デフォルトネームが無いため(*1)、プレイヤーからはコナミくんと呼ばれる。 その容姿から「帽子の男」と呼ばれることも。 キャラ設定が特に無いため、作品やパートナーによってころころ変わる。 シリーズ共通設定 無口で常に赤い帽子を深く被っている男。 デュエルの腕は一流で、その力で世界を救ったり滅ぼしたりする。 遊戯王の主人公達とは違いフラグ建築の腕も超一流で、相手の年齢・性別・本質に関わらず最高のパートナーとなる。 例えプラシドや三沢大地であっても、デュエルを通じて絆を紡ぐことができる。5にいたっては女性だけでも46股できる。 また笑いの才能もあり、例え画面の前のプレイヤーがドン引きするようなしょーもないギャグ(*2)でもドSシグナーやツンデレ、果てはダークシグナーやゾーンまでもを爆笑させたりできる。 他国のデュエリストにまで知れ渡っていたり、自ら聞かせてくれと頼んでくる人がいるあたり、よっぽどトークが上手いのだろう。 大変な寝坊助で、誰かが起こすまで寝ていることも。 その際、起こしに来た人は勝手に部屋に入って来る。人によっては気づいたら添い寝してたり。 鍵はどうしたと言いたくなるが、どうやら常日頃かけていないようで、かけていたとしても大抵特殊能力で突破されている。 仕事をしている描写はないが、恐らくデュエルが仕事なのだろう。 なお青葉あげは曰くハッキングの腕は一流らしい。 作品ごとの設定 ●1-3 (*3) デュエルアカデミアに中途入学したオシリスレッドの生徒で、十代達とすぐに意気投合するデュエル大好き人間。 トラブルメーカーらしく、翔曰く「十代のアニキとコナミくんがいるからレッド寮は問題が絶えない」らしい。 それでもクロノス先生には「シニョールコナミを倒せば生徒全員を掌握できる」と言わしめる程の実力者。 実は素性不明で、カードの精霊ではないかという噂もある。 顔立ちはカミューラやタニヤ、ももえに酷評される。一方で吹雪主催のイケメンコンテストに出たりもするため、実際にはよく分からない。 また、ベッドの下にはレイが赤面するようなものを隠している。 (一応)パラレル設定の4以降の続投組は、彼を「ドローパンが大好きな人」と言っている。 教師に卒業を阻止されかけたり、火口でオセロしたり、背後からボウリング玉を投げられたり、世界の平和を託されたりと結構不遇でもある。 真三沢ルートでは、ユベルやダークネスから世界を二人で救い、最後は三沢大地と旅立った。 十代?歴史改竄?「まるで意味がわからんぞ!」 ブルー制服の万丈目ルートでは、学園を買収する万丈目グループの尖兵になり、十代たちを裏切る。 ミスターTルートでは、ダークネスの力で破滅をもたらそうと闇の道に進む。 など、全く立場がわからない特異な存在。 同じ人間でもルートによって迎える結末がかなり変わる。 早乙女レイとは、赤レイルートではレイの恋を応援するために協力したら最後は捨てられる(*4)一方で、別ルート(通称ブルーレイ)では、卒業式後に生涯のパートナーとなる約束をしたり。 明日香とは、灯台でデュエルした後に彼女の想いを受け入れたるが、強気ルートでは、自重していない吹雪共々奴隷として調教されることになったり。 ゆまにお嫁さん宣言されたり、ゆきのん(4)が「今まで漢と認めたのは、学園を裸で駆け抜けた人と帽子を深く被った男の二人だけ」と発言するなど、やはりモテモテだった。 ●4(*5) サテライトに流れ着いた男で、オープニングで拾ったカードで作った水属性デッキを使う。 遊星「カードは拾った」コナミ「カードは拾った」 デュエルディスクはアニメで通常のデュエリストが使うものの金色装飾つきバージョン(*6) 3までの主人公とは別人らしく、続投組からは3までのコナミくんに似てると言われる。 自宅はネオドミノシティのどこかにあり、割と豪華である。具体的な場所は永遠の謎。鍵をかけてないのでやはり勝手に入られる。 ミスティ曰く「弟のトビーに似てる」。 遊星たちとは、前述のカード拾いの時が初対面。 の筈だが、遊星がマーカーを刻まれる前から親しげだったり、遊星たちとともにチーム・サティスファクションとして活躍していたりと、 昔から支え続けたようでもある。流石は伝説のサティスファクションのメンバーだ!やめろ。 Dホイーラーらしいが、オゾンより上に行けるかわりに死ぬなど、かなり危険なホイールらしく封印している。 河合都がその話をされるだけで泣いて逃げるほどで、サテライトでは伝説になっているらしい。 来歴不明は共通でもただの一般生徒とかカードの精霊などと言われた1~3主や未来組産のロボットとかカードの精霊などと言われた5~6主と違って正体が言及されることは一切ない。 ゴドウィン主催のタッグデュエル大会の優勝を目指す途中、ダークシグナーとの闘いに巻き込まれる。 大会ではクロウに「何だよ!?あのインチキカード群!?」と言いがかりをつけられたり、新旧キングを倒し、ゴキボールをプレゼントしたりして優勝する。 アキルートではおじさんを失ったアキを救い、龍可ルートでもう一人の兄として頼られるなど、シグナーにとって大事な存在。 一方、ルドガールートでは絆を紡いだシグナーたちを裏切って叩きのめし絶望のどん底にたたせたり(*7)、ミスティルートではミスティの弟代わりになり復讐を手伝ったり。 果ては鬼柳の復讐を手伝った後、サティスファクションのメンバーとして彼のラストデュエルの相手を務めたり、ダークシグナーにとってもいろいろと重要な人物。 委員長やゆきのんさえ赤面させる会話で好感度を得たり、嶺開花をトップアイドルへとプロデュースするなど、これまでよりさらに芸が多彩になった。 ●5(*8) 彼も今までのコナミくんとは別人らしい。今回はチーム・ユニコーンのような獣・獣戦士デッキとメタビートの2つのデッキでスタートする。 ゆきのんの認めた漢が3人に増えているので、4のコナミくんも消えてはいないが一応パラレル設定。 しかし部屋に3までのコナミくんが着けていたアカデミアのロゴ入り帽子があったりと、真相は謎である。 チーム満足のメンバー。 WRGP前哨戦のWTGP(ワールドタッグデュエルグランプリ)に誘われやって来た。 デュエルディスクは4と同じ金色で、住んでる家も4そっくりである。今回はきちんと鍵をかけても侵入される。 家の冷蔵庫にはターミナル8の人気プリン「トリシューラ」が常備されているが、食材はあまり無い。そのためツァン・ディレが食事を作りに来たりする。 遊星をクリアマインドに導く(ついでに自分もクリアマインドに目覚める。)、ジャックをバーニングソウルに導く、謎のDホイーラーやシェリーにチェックされる、とやはり重要な立場にいる。 また、遊星曰く「レア」。 龍可ルートではレグルスに導かれ、精霊世界に行くなどデュエルモンスターズに選ばれたデュエリストのようだ。 プラシドルートにいたっては、三皇帝の育ての親で未来から来たデュエルロボという設定にまでなっている。 一応このルートのみの設定なのだが他のルートでも体が異常に硬かったりロボットらしき設定が見え隠れする。存在自体の不自然さからこの設定が支持されることも多い。 会話のテクニックはさらに上がっていて、さりげなくゆきのんの肉まんを掴んだり、微妙なセクハラをすることも。 頭も良く、委員長の抜き打ちテストをクリアしたり、(*9)遊星にホイールの改造の相談をされたり、アキに物理を教えたりできる。 ●6(*10) 5と同一人物。チーム・5D sの一員でチーム・ラグナロクの三極神に選ばれた人。 エクシーズ・スクラップ・コアキメイルの三つのデッキを持った状態でのスタートとなる。 ルートによってはチーム・太陽やチーム・ユニコーン、チーム・ラグナロクの一員にもなる。 鬼柳ルートではチーム満足として遊星たちと戦う。 さらにキャラ攻略の力が上がっており、女性組のほとんどに大好きと言わせ、中にはクリア後同棲や婚約まですることもある。 また、寝るときでも帽子を被っていることが判明。 ハラルド曰わく、カードの精霊とのこと。 レイン恵ルートではモウヤンのカレーをリアル発動して治療を行なっている。精霊の実体化ができるのか、それともサイコデュエリストなのか。 アポリアにプリンをつまみ食いされたり、そのお礼として冷蔵庫を無限にプリンが作れる無駄に洗練された無駄のない無駄な機能を付けられたりした。 ゆまルートではチーム・カタストロフの方々と99枚の闇のカードを回収する旅をすることにしたらしい。 ゆきのんルートでは結婚までする。 アンチノミールートでは超能力を使い時空を超えた。 そこでアンチノミーを助ける希望の光となった。 一体彼は何者なんだ・・・? 以下TF5,6のコナミくんの劇中描写 ブルーノと同じフィールを感じる(遊星ストーリー) 赤き竜の痣やルーンの瞳なしでアーククレイドルを見ることができる ジャックをバーニング・ソウルの境地へとたどり着かせ、一緒に紅蓮の悪魔を封印した(ジャックストーリー) シェリーのエコール・ド・ゾーンによる幻惑を見破る(クロウストーリー) 好きな子はいるが、本人の前では言えないらしい(アキ数字の会話) 黙っているのは"いつものこと"(アキ(DA)ストーリー) 一日のデュエル回数は10回くらい(龍亞、ブルーノ会話『数字の話』より) デュエルしているか寝ているかのどっちか アポリアが赤き竜と見間違える(龍亞ストーリー) 完全に起き抜けの状態で出掛けている(*11)(龍可ストーリー) 頼りになるのか、ならないのかちょっとつかみどころのない人(龍可ハートイベント4深影のセリフ) D・ホイールを自作した経験があり、調整もできる(ブルーノストーリー) プラシドに過去を改竄されても存在が消えない(ブルーノストーリー) モーメントが停止していてもデュエルディスクが動いている(謎のDホイーラーストーリー) ゾーンに「ただデュエルさえ出来ればそれでいいという悪しき存在」扱いをされている(シェリーストーリー) 虹の橋ビフレストを架けるのに必要だと思って予めD・ホイールの"封印"を解いておいた(ドラガンストーリー) 家の冷蔵庫は、アポリアによって無限に菓子(おそらくプリンのトリシューラ)が製造されるように改造された(アポリアストーリー) 様々なデッキを使いこなす(太郎ストーリー) 遊星やブルーノに負けないほどのメカニックの腕を持つ(太郎ストーリーでの龍亞の発言) この世界に住む人々に影響を与えるとても大きな力を感じる(ゾーンストーリー) チーム・サティスファクションの一員(鬼柳京介(SA)(NO)ストーリー) お菓子を食事代わり食べている(深影ストーリー) デュエルさえできれば満足(カーリーストーリー) TF4と同じくトビーとそっくりらしい(ミスティ・ローラ(DS)ストーリー) 紅蓮の悪魔のしもべの力が効かない(ボマーストーリー) 誰よりも闘争を好む血に飢えたピューマのような者(ボマー(DS)ストーリー) シグナー達に劣らない能力を持ち、使わずにおくのは惜しい存在(プラシドストーリー) デュエルさえ出来れば世界が滅びようがかつての友を倒そうが関係ない(ダークシグナーストーリー) 一部の人たちから「キング」と呼ばれている(働かず学校にも行かないから。)(原麗華ストーリー) リアルファイトもめっぽう強く、カードとデュエルディスクだけで次々と襲ってくる相手をビシバシ倒す(夏乃ひなたストーリー) 外国語が話せる(ノーマネー弥生ストーリー) 死にそうな状態のレイン恵をカード("モウヤンのカレー")で治す(レイン恵ストーリー) アストラル体を維持するためにネオドミノシティでのデュエルが欠かせないらしい(スライダー瓶田ストーリー) 理由は不明だが、起こしに来た時には既に起きている(山根章裕ストーリー) TF6終了後のコナミくん 遊星とのラストデュエル終了後、ネオドミノシティを去る(遊星ストーリー) 世界最強デュエルリーグであるRIDE-ACEに進出する(ジャック、クロウストーリー) 成長した龍亞とライディングデュエルをする(龍亞ストーリー) デュエルに敗北し異空間に飲み込まれた筈のアンチノミーを助け出す(謎のD・ホイーラーストーリー) アーククレイドル落下の直前にシャトルで過去に飛ばされる(シェリーストーリー) イェーガーのサポートのもと、ネオドミノシティのリーダーとなる(イェーガーストーリー) 雪乃と結婚し、彼女の初主演作に恋人役で出演(雪乃ストーリー) WRGP優勝後、弥生と共に海外へ高飛びする(ノーマネー弥生ストーリー) レイン恵(+猫)と同棲を始める(レイン恵ストーリー) 丸山修二がデザインするWRGPを記念したカード「レッドキャップ・スリーピング・ドラゴン」のモデルになる(丸山修二ストーリー) デュエルリンクのコナミくん 今回は名もなきデュエリストの名前で登場。セリフは無し。 カーニバルのコナミくん。 ストーリーは条件を満たすと登場。フリーでは最初から使用可能。
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コナミコマンド(こなみこまんど) 上・上・下・下・左・右・左・右・B・A と、順にゲームのコントローラで入力すること。 FC版グラディウスにあったウラワザが元になっている。 ポーズ中に上記コマンドを入れると自機がフル装備になる。 家庭用のグラディウスシリーズでは伝統的にこのコマンドによる同様のウラワザがある。 ゲーム機によっては、左/右の代わりにL/Rキーだったり、最後のボタンの順番を逆にすることによって効果が違ったりとバリエーションが加えられている。